足のむくみが取れない【症例】

こんにちは、癒鍼堂治療院院長の辻です。当院で鍼灸を受けられて良くなられた方をご紹介する症例ブログ、足のむくみが取れないです。
■来院された方:富田林市在住・50代・女性
■主な症状:足の冷え、だるさ、むくみ
来院までの経緯
ここ数年、夕方になると足がパンパンに。
「靴がきつい」「ふくらはぎが重い」「夜がだるくて眠れない」
そんな日が続いていました。
マッサージや着圧ソックスを試してみましたが、その場しのぎで翌日にはまた元どおり。
最近では足首の冷えや手のむくみまで出てきて、
「これはただの疲れじゃないかも…」と感じ、
体の内側から整えたいと当院へご来院されました。
初回来院時の主な悩み
初回のカウンセリングでお聞きしたこの方のお悩みポイント
- 夕方になると足首〜ふくらはぎがパンパンに腫れる
- 足が冷えて重たい感覚がある
- 靴下の跡がくっきり残るほどのむくみ
- 体全体の疲れ・だるさが取れない
- 膝や腰にも重だるさ
初回来院時の体の状態
- 胃腸の弱りによる「脾虚(ひきょ)
- 余分な水分が滞る「水滞(すいたい)
- ストレスによる「気の滞り」
施術経過
■1回目~4回目(1週に1回ペース)
初回施術後すぐに足の軽さと温かさ実感。
「足先までポカポカして、帰りの靴がゆるく感じた」との感想。
日中のむくみはまだあるが、夕方のパンパン感が半分に減少。睡眠の質が良くなり、朝の足のだるさが軽くなった。
胃腸の調子も良くなり、体全体の巡りが安定してきた。
5回目~7回目(2週に1回ペース)
「夕方でも足がスッと軽い」と笑顔に。
冷えがよくなり、夜もぐっすり眠れるようになった。水分代謝の回復と、自律神経の安定が見られる。
8回目~10回目(3週に1回ペース)
むくみ・冷えがほぼ無くなった。体の疲れにくさ、気持ちの安定感もアップ。
現在は月1回の定期ケアで良い状態をキープ中。
この方にいただいた感想
いつも夕方には足がパンパンで、靴下の跡が消えないほどむくんでいました。
初めての鍼で少し緊張していましたが、施術の途中から足がじんわり温かくなって、
終わったあとにはスッと軽くなっていて驚きました。
5回目くらいから夕方でも足が楽で、夜もぐっすり眠れるようになりました。
今は仕事が終わっても、足が軽いって本当に嬉しいです。
もっと早く来ればよかったと思いました。
院長から
当院ではこの方のように、原因がよく分からず困って頼って来られる方が多くいます。どの方が来られてもそうですが、まずは詳しくお話をお聞きし、そこからどんな施術をしていくかを組み立てていきます。
今回のケースは、【1】全身の巡りを整える【2】身体の中の余分な水分を流す施術の順番で施術をすすめていきました。
足のむくみは、ただの「水分の溜まり」ではなく、体の中で気・血・水の流れが滞っているサインです。
その原因は冷えや疲れだけでなく、ストレスや胃腸の弱りなど、体質のバランスの乱れにあることが多いです。
癒鍼堂治療院では、症状だけを取るのではなく、その方の体質を見極め、「巡る体」へ整えていく鍼灸を行っています。
鍼やお灸で体の内側から温まり、足の軽さとともに、気持ちまで軽くなる方がたくさんいらっしゃいます。
「ずっとむくみが取れない」「冷えが続く」そんな方こそ、ぜひ一度ご相談ください。
一緒に“本来のめぐり”を取り戻していきましょう。
