自分の肩こりは『急性』『慢性』どちらなの?【急性】
自分の肩こりは「慢性」?「急性」?
肩こりと一口にいっても、実はタイプがあります。
その違いを知ると、自分に合ったケアの必要性が分かりやすくなります。
👉急性肩こりとは
ある日突然「ぐきっ」と強い痛みが出る肩こり。
- ✅寝違え
- ✅急な重い物を持った
- ✅クーラーの冷え
- ✅急なストレス
など、一時的な負担や環境の変化で起こります。
👉特徴
- ①動かすとズキッと痛む
- ②首や肩が回らない
- ③数日で楽になることもある
👉 ポイント
急性肩こりは「その場の負担」が原因。
早めにケアすると、回復がぐっと早くなります。
👉アドバイス
① 最初の24時間は揉まない・強く押さない
② 首は動かしても痛い角度は避ける
③ お風呂で温めない
【どう見分ける?】
- ★長く続く・繰り返す → 慢性肩こり
- ★急に痛くなった・動かすと痛い → 急性肩こり
【鍼灸でできること】
- ★慢性タイプ → 体質改善・血流を良くして「肩こりしにくい体」へ
- ★急性タイプ → 今の痛みを早めにやわらげる
👉おすすめのツボ 4つ

① 肩井(けんせい)
- 場所: 首の付け根と肩先のちょうど中間
② 天柱(てんちゅう)
- 場所: 後頭部の生え際、太い筋肉の外側くぼみ
③ 風池(ふうち)
- 場所: 天柱のやや外側、髪の生え際のくぼみ
④ 合谷(ごうこく)
- 場所: 手の甲、親指と人差し指の付け根のくぼみ
👉 「押す+動かす」
- ツボを20秒押す
- 肩をゆっくり5回まわす
→ 筋肉がゆるみやすくなります。
