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自分の肩こりは『急性』『慢性』どちらなの?【慢性の症例】

自分の肩こりは『急性』『慢性』どちらなの?【慢性の症例】


こんにちは、癒鍼堂治療院院長の辻です。当院で鍼灸を受けられて良くなられた方をご紹介する症例ブログ、今回は自分の肩こりは『急性』『慢性』どちらなの?【今回は慢性の症例】です。

■来院された方:富田林市在住・40代・女性
■主な症状:慢性的な肩こり・頭痛・眼精疲労

来院までの経緯

学生の頃から肩こりはあったものの、デスクワークを始めてからはますます悪化。
「肩が常に重い」「目の奥が痛い」「夕方になると頭痛が出る」といった症状で日常生活にも支障が出ていました。
マッサージや市販薬でごまかしてきたものの改善せず、当院へご相談くださいました。

初回来院時の主な悩み

初回のカウンセリングでお聞きしたこの方のお悩みポイント

  • 首と肩がずっと凝ってて痛い
  • 頭痛がある
  • 目の痛みと疲労

初回来院時の体の状態

  • 首から肩にかけて筋肉が硬く、触れると強い張り
  • 肩甲骨の動きが制限されている
  • 舌にやや赤み、脈は弱く力がない → エネルギー不足と血流不良のサイン
  • 長年の疲労が積み重なった「慢性肩こり」の典型的な状態

施術経過

■1回目

熱を取り除き脾胃を整える施術。気血を増やし、首肩の血流を改善させる。施術後「肩が軽い」と実感。

2回目~5回目(1週間に1回ペース)

頭痛が減り、仕事中の集中力が戻ってきた。以前よりは目の疲れが軽減。

6回目~10回目(2週に1回ペース)

肩の張りがかなり改善。「体の疲れが取れるようになった」と笑顔に。現在は月1回のメンテナンス中。

この方にいただいた感想

あきらめていた肩こりが楽になるなんて考えてもいなくて、この先もずっと付き合っていかないといけないと思っていました!それが先生のおかげですっかり良くなり今は夜もぐっすり眠れて嬉しいです。

院長から

当院ではこの方のように、原因がよく分からず困って頼って来られる方が多くいます。どの方が来られてもそうですが、まずは詳しくお話をお聞きし、そこからどんな施術をしていくかを組み立てていきます。

今回のケースは、【1】熱を取り除き胃腸を整え全身のバランスを調整【2】気血をあげる施術【3】ご自宅でもできるセルフケア(お灸・湯船)をご提案の順番で少しずつ身体を整えていきました。

この方の肩こりは、長年のデスクワークによる姿勢の崩れや、目の疲れ・ストレスが積み重なって「慢性化」したものでした。

慢性肩こりは、一時的にマッサージなどで楽になってもすぐに戻ってしまうことが多く、根本から整えていかない限り繰り返してしまいます。

東洋医学では「血の巡りの悪さ」「エネルギー不足」「体質の偏り」が肩こりを長引かせる大きな原因と考えます。
そのため、当院では単にこりをほぐすのではなく、体質改善・自律神経の調整・血流の回復を目的とした鍼灸施術を行いました。

この方は数回の施術で頭痛や肩の重さが軽くなり、現在は定期的なメンテナンスで「つらくなる前に整える」ことができています。

慢性的な肩こりは「年齢のせいだから仕方ない」とあきらめてしまう方が多いのですが、鍼灸で体を整えることで大きく改善するケースが少なくありません。

「ずっと肩が重い」「頭痛や目の疲れが当たり前になっている」
そんなお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度ご相談ください。

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