肩こり|腰痛|自律神経の不調|富田林市で鍼灸は癒鍼堂治療院 喜志駅徒歩3分

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クーラーが快適でも、体はSOSを出している

クーラーが快適でも、体はSOSを出している

クーラー病(冷房病)とは?
冷房による冷え・自律神経の乱れで起こる不調の総称です。屋内外の温度差や風に長時間さらされることで、体温調節がうまく働かず症状が出ます。

【主な症状】

  • ✅だるさ、頭痛、めまい、肩こり・腰痛

  • ✅手足の冷え、むくみ、食欲低下、腹痛・下痢

  • ✅眠りが浅い、月経痛や月経不順の悪化


【起こりやすい状況】

  • ✅室温が低すぎる(目安:外気との差が7℃以上)

  • ✅直接風に当たる席・寝室での強風

  • ✅長時間の座り仕事、薄着、冷たい飲食の摂り過ぎ


【予防とセルフケア】

  • 外気との差は5〜7℃以内、26〜28℃を目安に。風量は弱め・首振りで直風を避ける

  • カーディガン、ひざ掛け、レッグウォーマーで首・お腹・足首を冷やさない。

  • ぬるめの入浴(38〜40℃で10〜15分)、足湯、湯船後のドライヤーで首すじ・仙骨を温める。

  • 温かい汁物や生姜・ねぎ等をプラス。冷たい飲料・氷菓の摂り過ぎは控える。

  • ふくらはぎを使うこまめな歩行・屈伸で血流を促す。

  • 就寝1時間前にタイマー冷房+送風で寝入りを助け、深夜は切る


【東洋医学からみたクーラー病】

  • 冷気による「寒邪」が入り、体を温め動かす「陽気」が不足(陽虚)すると、血の巡りが滞り(瘀血)や水分偏在(水滞)が起きやすいと考えます。

  • 目標は温める・巡らせる・余分な水をさばくこと。

    🌿 【クーラー病対策におすすめのツボ4選】

     

    ① 三陰交(さんいんこう)

    場所:内くるぶしから指4本分上、スネの骨の後ろ側
    効果:全身の冷え、むくみ、生理痛、内臓機能の調整
    女性の体調ケアに欠かせないツボ。下半身の血流を促し、内臓の働きをサポートします。


    ② 足三里(あしさんり)

    場所:膝のお皿の外下から指4本分下、スネの外側
    効果:胃腸虚弱、全身倦怠、足の冷えやだるさ
    疲れやすい方の“元気のツボ”。夏バテや食欲不振、足の冷えが気になる方におすすめです。


    ③ 関元(かんげん)

    場所:おへそから指4本分下
    効果:お腹の冷え、生理不順、体力回復
    「元気の関所」とも呼ばれるツボで、冷えきったお腹を温め、全身に活力を巡らせます。


    ④ 風池(ふうち)

    場所:後頭部のくぼみ、首筋と頭蓋骨の境目あたり
    効果:頭痛、めまい、肩こり、自律神経の調整
    冷房で首を冷やしすぎたときに最適。自律神経のバランスを整えて、頭の重さや不調を軽減します。


    🌱【セルフケアのポイント】

    • 各ツボを3〜5秒ほど優しく押す、またはお灸やドライヤーで温めると効果的。

    • 「気持ちいい」と感じる強さで十分です。毎日のルーティンに取り入れてみてください。

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